「日本のスイッチの輪」忘年会

 待ち合わせ場所のソニービルロビーへ。
 すでにatsuさんがおられました。

 1人,また1人と増え、計6人。
 しゃべって少し時間をつぶし、1次会会場の「北の家族」へ移動。

 ごらんの通り自分は時事ネタに通じていないのであまり話には参加できませんでした。
 そんな中、チョロQさんが見せてくれたご実家の最寄りである小野田線の駅の写真を見せてくれたので、それを当ててみることに。

 雀田。
―もっと小野田寄り。
 小野田港,南小野田。
―いいえ。
 南中川。
―それと小野田との間。
 ・・・わかりません。ひらがな最初の一文字は?
―「め」。

 これでやっと「目出」だとわかったのです。
 そういえばそうでした、南中川と小野田との間の駅は。
 あせって冷静さを失い、ひらがな一文字を聞いてしまうとは、未熟なものです。

 そんなこんなあってつかのまの2時間。
 最後の5分間で残飯処理。

 二次会は2年くらいぶりに会う大船運輸区さんが合流し、BIGECHOでカラオケ。

 歌った曲は、

  「線路は続くよどこまでも」
  「みんなのうみ
  「山に抱かれて」
  「ぼくはくま
  「月」
  「テトペッテンソン
  「22才の別れ

 まだあるはずだけどおぼえてるのはこんなところ。

 カミュさんにいいかけましたが、「線路は続くよどこまでも」を歌った理由は、ジョジョ第2部で出てきたからです。
 http://homepage2.nifty.com/pdness/jojo/008.htmlを参照してください。

 あとそのときの替え歌は、カブスカウト時代食事の前に歌った「ごはんのうた」です。
 歌詞は、

  ごはんだごはんだ さあたべよう
  風は爽(さわ)やか 心も軽(かろ)く
  みんな元気で 感謝して
  たのしいごはんだ さあたべよう

 というものでした。

 それからカミュさんがあとのほうに歌った「星くずのステージ」。
 atsuさんもご存知だったよう、嘉門達夫の「替え歌メドレー3」の元ネタでした。

  星明子は赤い ワンピースだいつも
  星一徹 卓袱台(ちゃぶだい)をcrush! crush! cruuuuuuuush!
  食べ(ら)れない

 そして最後に全員で歌ったのは




 ・・・「君が代」。

 こういう場なもんだから、どうしてもおかしくて吹き出してしまいました。


 23時に終了。
 精算したら4800円。
 先の一次会が4200円だったから、計9000円。
 えらい出費です。

 あとはバラバラに帰宅。

 自分は水尾ツモロヲさんと山手線外回り。
 何事もなく帰宅・・・と思いきや、原宿あたりで乗った客が立ったまま眠っていたのでした。
 なもんだから周りの人たち総出で介抱してやる。
 その人たちは駒込まで行くそうで、帰宅を案じて新宿下車。

 あとは都営新宿線で帰宅。