毎年春先のこの時期にハイドンのピアノ曲をきいています。
4年前から続けていますが、今年気になっているのが
ピアノ・ソナタ変イ長調Hob.XVI:43, 第三楽章。
とにかくこの楽章は「狂喜乱舞」という曲想。
跳び回ったり、あるいは道化師みたいにボールを投げまわしていたり。
感情が昂揚（こうよう）して飛躍しようとしたら
パートナーに引きとめられて我に帰る・・・といったぐあい。
最後にはうまく着地してモンスターボールのような
自分の入れ物に収まる。
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以上の解釈はatsuさんが先先週のエントリーで紹介しておられた
動画を参照してみました。
もうハイドン一生尊敬する（←
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問1.海賊なんて、そのまま海上に放置の刑で十分だと
×思う
○思わない
問2.国会議員になりすましたツイッターが続々出現してますが
○私も本人のだと思い込みそう
×私は偽物だと見抜く自信あり
周囲ではやっている人が増えていますが、自分はやるつもりないです。
問3.日本の調査捕鯨の是非が、いよいよ国際法廷で争われます
○日本は勝てる
×日本は勝てない
駅弁大会に出た長崎の鯨カツとか、ああいうのはすべて
合法的な範囲内のはずですから。
問4.ガザ支援船に容赦ない攻撃を加えたイスラエルの対応は
○非道
×当然
問5.このタイミングでの首相辞任を、私は
×読めてました
○読めませんでした
問6.7月の選挙は、衆参同日選挙になることを
×望みます
○望みません
問7.ジャニーズが、嵐メンバーの運転を年内禁止にしたのは
○妥当
×行き過ぎ
問8.私は、着なくなった服を
○割と気にせず捨てるほうです
×なかなか捨てられないほうです
服の管理はすべて親に任せてます。
