- (エフェクト)『巴里からの遺言』『愛の領分』等の作品で知られる作家は? - 「藤田宜永」
- 「ふじたよしなが」
- (エフェクト)計りきれないほどの多い状態を意味する「万斛」
- 「ばんこく」
- サークル対戦4人中正解2人
- 「ばんこく」
- (エフェクト)『女人平家』『徳川の夫人たち』『鬼火』で知られる女流作家は? - 「吉屋信子」
- 「よしやのぶこ」
- (エフェクト)女優・朝丘雪路の父でもある美人画で有名な日本画家「伊東深水」
- 「いとうしんすい」
- (エフェクト)小説『広場の孤独』で芥川賞を受賞した作家は? - 「堀田善衛」
- 「ほったよしえ」
- (エフェクト)969年に左大臣・源高明が左遷された事件は○○の変? - 「安和」(安和の変)
- 「あんな」or「あんわ」
- 「あんわ」単独回答
- 「あんな」or「あんわ」
- (エフェクト)弥生時代後期の木製の鎧がみつかった奈良県の遺跡「大福遺跡」
- 「だいふくいせき」
- (エフェクト)『雁の寺』『飢餓海峡』等の小説で有名な作家「水上勉」
- 「みずかみつとむ」or「みなかみつとむ」
- (エフェクト)江戸幕府の将軍に直属した旗本や御家人の総称「直参」
- 「じきさん」
- 青入れ回答(4秒以内)
- 「じきさん」
- (エフェクト)かな4文字で読んでください「輩」
- 「ともがら」
- 青入れ回答
- サークル対戦4人中正解2人
- 「ともがら」
- (エフェクト)前漢の時代に、劉安が編纂させた哲学書「淮南子」
- 「えなんじ」
- (エフェクト)旬の時期をいった言葉「麦わら蛸に○○」? - 「祭鱧」(麦わら蛸に祭鱧)
- 「まつりはも」
- (エフェクト)2010年に礎石の遺構が発見された小堀遠州が設けた「空中の茶室」 - 「閑雲軒」
- 「かんうんけん」
- (エフェクト)個人の罪による刑罰が親族にも及ぶという制度「縁坐制」
- 「えんざせい」
- (エフェクト)なりゆきに任せる様子のこと「随に」
- 「まにまに」
- (エフェクト)著書『県民性』で知られた日本の心理人類学者「祖父江孝男」
- 「そふえたかお」
- (エフェクト)漢字の「友」や「収」の部首「又部」
- 「ゆうぶ」
- 青入れ回答
- サークル対戦4人中正解2人
- 「ゆうぶ」
- (エフェクト)1973年に芥川賞を受賞した三木卓の小説「鶸」
- 「ひわ」
- 青入れ回答
- 「ひわ」
- (エフェクト)国が永遠に栄えることを意味する四字熟語「河山帯礪」
- 「かざんたいれい」
- (エフェクト)現在の千葉県中部にかつて存在した国「上総」
- 「かずさ」or「かづさ」or「かみつふさ」
- 一回目出題時「かづさ」単独回答
- 二回目出題時「かみつふさ」単独回答
- 「かずさ」or「かづさ」or「かみつふさ」
- (エフェクト)魔除けや守護神として知られるひげが濃い中国の神様「鍾馗」
- 「しょうき」
- 青入れ回答
- 「しょうき」
- (エフェクト)物事がうまく運び満足して喜ぶこと「悦に入る」
- 「えつにいる」
- (エフェクト)幕末の禁門の変で戦死した長州藩の尊王攘夷派志士「来島又兵衛」
- 「きじままたべえ」
- サークル対戦4人中単独正解
- 「きじままたべえ」
- (エフェクト)人や物が一箇所に集中していること「稠密」
- 「ちゅうみつ」
- サークル対戦4人中単独正解
- 「ちょうみつ」は不可
- 「ちゅうみつ」
- (エフェクト)小説『富士に立つ影』で有名な明治生まれの作家「白井喬二」
- 「しらいきょうじ」
- (エフェクト)欧文のように横書きするのが習慣になっている文字のこと「蟹行文字」
- 「かいこうもんじ」or「かいこうもじ」
- サークル対戦4人中単独正解
- 「かいこうもんじ」or「かいこうもじ」
- (エフェクト)江戸時代に「国学の四大人」とよばれた国学者の一人「荷田春満」
- 「かだのあずままろ」
- サークル対戦4人中単独正解
- 「かだのあづままろ」が通るかは不明
- 「かだのあずままろ」
- (エフェクト)明治維新で活躍するも暗殺された長州藩出身の人物「広沢真臣」
- 「ひろさわさねおみ」
- サークル対戦4人中正解2人
- 「ひろさわさねおみ」
- (エフェクト)何もしゃべらない状態をいった表現は「口を○○」? - 「噤む」
- 「つぐむ」
- (エフェクト)安政の大獄における逮捕者第1号となった儒学者「梅田雲浜」
- 「うめだうんぴん」or「うめだうんびん」
- 「うめだうんびん」単独回答
- 「うめだうんぴん」or「うめだうんびん」
- (エフェクト)事実を曲げたりでっちあげたりしてある人を目上の人に悪く言うこと「讒言」
- 「ざんげん」
- サークル対戦4人中正解2人
- 「ざんげん」
- (エフェクト)声量が大きくハッキリしているという意味の四字熟語「音吐朗朗」
- 「おんとろうろう」
- (エフェクト)横浜市立大学の学長も務めた日本の哲学者「三枝博音」
- 「さいぐさひろと」
- 青入れ回答
- 「さいぐさひろと」
- (エフェクト)
- 「」
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